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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第15問: 建築物衛生法に基づく建築物環境衛生管理基準の飲料水管理に関する記述として、誤っているものはどれか。

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上級環境衛生行政難易度目安 40%

建築物衛生法に基づく建築物環境衛生管理基準の飲料水管理に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 建築物衛生法の飲料水の水質基準は水道法第4条の水質基準と同一であることが要求されているため、51項目すべてについて管理が必要である

建築物衛生法施行規則で規定する飲料水の水質検査項目は、水道法第4条に規定する51項目のうち建築物における管理上重要な項目が選定されており、すべての51項目について日常的に検査することが義務付けられているわけではありません。基本的な水質検査項目(一般細菌・大腸菌・pH・色度・濁度・臭気・味・残留塩素等)が定期検査の対象です。遊離残留塩素0.1mg/L以上の保持義務は正しい内容です。貯水槽の年1回清掃義務は正しい内容です。水質検査の6ヶ月以内ごとの実施義務も正しい内容です。有効容量10m³超が簡易専用水道の基準であり、10m³以下(正確には有効容量の基準)については記述の確認が必要ですが、概念としては正しい方向性です。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条

関連キーワード: 飲料水管理・残留塩素・水質検査・貯水槽清掃・水道法

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