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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第20問: 室内の音環境と振動に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 20 / 48あと 4 問で 50% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 51%

室内の音環境と振動に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 全身振動は建築物の機械設備(ポンプ・ファン等)から発生することがあり、椎間板障害等の健康影響が知られている

全身振動は建築物に設置されるポンプ・空調ファン・エレベーター等の機械設備から発生し、床や構造物を通じて人体に伝わります。全身振動の長期暴露は腰痛・椎間板障害等の健康影響をもたらすことが知られており、ビル管理においても重要な課題です。デシベルは対数スケールであり(線形スケールではない)、10dBの差は音のエネルギー(音圧の2乗)が10倍の差です。A特性音圧レベルdB(A)は人の聴感特性を考慮した正しい説明です。建築物衛生法の空気環境管理基準に騒音の規定は含まれていません(労働安全衛生法の管轄)。固体伝播音は固体(床・壁等)を通じて伝わる音です。

関連キーワード: 騒音・デシベル・A特性音圧レベル・全身振動・固体伝播音

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