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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第30問: ドブネズミ(Rattus norvegicus)及びハツカネズミ(Mus musculus)の生態に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 30 / 48あと 4 問で 70% に到達
初級環境衛生行政難易度目安 81%

ドブネズミ(Rattus norvegicus)及びハツカネズミ(Mus musculus)の生態に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ハツカネズミは食料倉庫・農村地域・食品工場等で問題になることが多いが、都市部のビルでは発生がまれである

ハツカネズミ(Mus musculus)は食品工場・倉庫・農業施設だけでなく、都市部の建築物(飲食店・食料品店・事務所の壁内等)にも侵入して被害を与えることがあります。「都市部のビルでは発生がまれ」とは言えず、この記述は誤りです。ドブネズミの湿潤環境を好む習性と泳力は正しい内容です。ハツカネズミの体長(6〜9cm程度)は正しい内容です。全てのネズミ類は門歯(前歯)が一生伸び続けるため、齧歯行動により摩耗させる習性があります。ネズミが感染症の媒介動物となることは正しい内容(レプトスピラ症・サルモネラ症・腎症候性出血熱等)です。

関連キーワード: ドブネズミ・ハツカネズミ・門歯・感染症媒介・齧歯行動

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