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建築物環境衛生管理技術者 環境衛生行政 練習問題 第32問: ゴキブリの生態と防除に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 32 / 48あと 2 問で 70% に到達
中級環境衛生行政難易度目安 50%

ゴキブリの生態と防除に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. ゴキブリは卵鞘(卵嚢)を産み付ける習性があり、1つの卵鞘の中に多数の卵が含まれている

ゴキブリは卵鞘(らんしょう)と呼ばれる茶色い硬い卵嚢を産み付け、1つの卵鞘の中には種によって異なりますが数十個(チャバネゴキブリで約30〜40個、クロゴキブリで約20〜26個)の卵が含まれています。チャバネゴキブリは建築物内(厨房・飲食店等の暖かく食物のある場所)で発生・繁殖する屋内型であり、主に持込み(食料品・段ボール等)による侵入が問題です。毒餌剤(ベイト剤)はゴキブリが潜む隙間・コーナー部分等の「ハービテーション(生息場所)」に少量を点状設置する方法が効果的です。クロゴキブリはチャバネゴキブリより大型(4〜5cm程度)です。ゴキブリは水分がある環境にも生息します。

関連キーワード: ゴキブリ・卵鞘・チャバネゴキブリ・毒餌剤・クロゴキブリ

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