建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第4問: 廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)における一般廃棄物と産業廃棄物の区分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)における一般廃棄物と産業廃棄物の区分に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 2. 事業系一般廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち産業廃棄物以外のものをいい、市町村の処理責任が及ぶ場合がある
廃棄物処理法では、廃棄物は大きく一般廃棄物と産業廃棄物に分類されます。事業活動に伴って生じた廃棄物でも、廃棄物処理法で定める産業廃棄物20種類に該当しないものは「事業系一般廃棄物」となり、市区町村の処理責任(または委託した一般廃棄物処理業者への依頼)が関係します。「事業系一般廃棄物とは事業活動に伴う廃棄物のうち産業廃棄物以外のもので市町村の処理責任が及ぶ場合がある」という記述は正しいです。「事業活動に伴う廃棄物はすべて産業廃棄物」は誤りで、産業廃棄物は20種類に限定されています。「産業廃棄物は20種類に限定されている」という知識自体は正しいですが、選択肢3の表現「これ以外は必ず一般廃棄物」は概ね正しいとも言えますが、特別管理廃棄物の扱いも含めると選択肢2の方がより正確です。オフィスの古新聞・雑誌は事業系一般廃棄物に分類されます。建設現場のコンクリートくずや廃プラスチックは産業廃棄物です。
根拠法令: 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第2条
関連キーワード: 一般廃棄物・産業廃棄物・事業系一般廃棄物・廃棄物処理法・分別
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