建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第7問: 建築物における床材の種類と清掃方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。
建築物における床材の種類と清掃方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 塩化ビニル系床材(ビニル床タイル・ビニル床シート)は弾性床に分類され、ポリッシュ仕上げが一般的に行われる
塩化ビニル系床材(ビニル床タイル・ビニル床シート)はリノリウムとともに弾性床(エラスティックフロア)に分類されます。弾性床には樹脂ワックス(ポリッシュ)を塗布して光沢を保ちながら汚れ・傷から保護する「ポリッシュ仕上げ」が一般的に行われます。これは正しい記述です。「大理石・花崗岩は弾性床に分類され酸性洗剤が適している」は誤りで、大理石・花崗岩は硬性床(リジッドフロア)に分類され、大理石は炭酸カルシウムを含むため酸性洗剤で溶解・損傷します。「カーペットの日常清掃は水ぶき清掃が最も効果的」は誤りで、繊維床のカーペットは湿式清掃より真空(バキューム)清掃が日常的に行われます。「木質系床材は水に強く湿式清掃が推奨される」は誤りで、木材は水分で変形・腐食するため乾式清掃が基本です。「コンクリート床には合成樹脂系ワックスが適さない」は誤りで、コンクリート床にも床維持剤は使用されます。
関連キーワード: 弾性床・塩化ビニル床材・ポリッシュ・硬性床・床材清掃
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