ぴよパス

建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第15問: カーペットの清掃方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 15 / 32あと 1 問で 50% に到達
中級構造・設備・清掃難易度目安 58%

カーペットの清掃方法に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. エクストラクション法(ウェット方式)は大量の水と洗剤でカーペットを洗浄し、汚水を吸引回収する方式で、乾燥に時間がかかることが欠点の一つである

エクストラクション法(ホットウォーターエクストラクション、ウェット方式)は、温水と洗剤をカーペットに噴射してウォーターベースの清掃を行い、汚水を同時にバキューム回収する方式です。洗浄力が高い反面、カーペットが大量の水を含むため乾燥に時間がかかることが欠点の一つです。この記述は正しいです。「パウダークリーニング法は汚れを溶剤で溶かしてから水で洗い流す方式」は誤りで、パウダークリーニング法はスポンジ状粉末に溶剤を含ませてカーペットにすり込み、汚れを吸着させてからバキュームで回収する方式(乾式またはセミドライ式)です。「スポットクリーニングはカーペット全体を均一に洗浄する定期清掃」は誤りで、スポットクリーニングはシミ・汚れ箇所を局部的に処理する方法です。「カーペット日常清掃の基本はぬれタオルによる拭き取り」は誤りで、日常清掃は真空掃除機(バキューム)によるほこり・ごみの除去が基本です。「シャンプークリーニング法は乾燥後リンス作業が不要」は誤りで、残留洗剤による再汚染(ウィッキング)を防ぐためリンス作業が必要です。

関連キーワード: エクストラクション法・カーペット清掃・パウダークリーニング・スポットクリーニング・バキューム

PRテキスト+問題集 一体型・1冊完結 4.0

建築土木教科書 炎のビル管理士 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック