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建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第22問: 建築物の構造形式に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 22 / 32あと 1 問で 70% に到達
初級構造・設備・清掃難易度目安 82%

建築物の構造形式に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ラーメン構造とは、柱と梁を剛接合(固定接合)して骨組みを形成し、地震力・風圧力に対して曲げモーメントで抵抗する構造形式である

ラーメン構造は柱と梁を剛接合(固定接合)することで骨組みを形成し、曲げモーメントで地震力・風圧力に抵抗する構造形式です。オフィスビル等の主流となっており、この記述は正しいです。「壁式構造は柱・梁が外観に表れ開口部の自由度が高い」は誤りで、壁式構造は耐力壁が主体で開口部の設計に制約があります。柱・梁が外観に表れるのはラーメン構造の特徴です。「ブレース構造はラーメン構造より大スパンが可能」は誤りで、大スパン構造には水平力に強いラーメン構造が適しており、ブレース(筋かい)は主に耐震補強や工場等の鉄骨造に使われます。「フラットスラブ構造は平天井の実現が困難」は誤りで、フラットスラブ(フラットスラブ・無梁板)構造は梁がないため平らな天井が実現しやすい構造です。「RC壁式構造は超高層ビルに多く採用される」は誤りで、RC壁式構造は比較的低層〜中層の集合住宅等に適しており、超高層はSRC造・S造が一般的です。

関連キーワード: ラーメン構造・壁式構造・ブレース構造・フラットスラブ・構造形式

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