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建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第25問: 建築物の外装材(外壁・屋根)の劣化と維持管理に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 25 / 32あと 1 問で 80% に到達
上級構造・設備・清掃難易度目安 38%

建築物の外装材(外壁・屋根)の劣化と維持管理に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. シーリング材(コーキング材)は紫外線・熱・雨水等により経年劣化するが、耐用年数は一般に30〜40年程度とされる

「シーリング材の耐用年数は一般に30〜40年程度」という記述が誤りです。一般的な変成シリコーン系・ポリウレタン系等のシーリング材の耐用年数は10〜20年程度とされており、紫外線・熱変化・水分による劣化(ひび割れ・接着剥離・弾力低下)が生じます。30〜40年は実際の耐用年数を大幅に超えた過大評価です。コンクリート外壁のひび割れ原因(乾燥収縮・温度応力・中性化・アルカリシリカ反応)に関する記述は正しいです。外壁タイルの浮き・剥落原因(熱膨張差・接着不良・凍害等)と打診調査による検出に関する記述も正しいです。建築基準法第12条の定期調査・報告制度で外壁調査が求められるという記述も正しいです。外壁防水劣化の放置による内部損傷リスクに関する記述も正しいです。

根拠法令: 建築基準法第12条

関連キーワード: シーリング材・外壁劣化・外壁タイル剥落・定期調査・建築基準法12条点検

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