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建築物環境衛生管理技術者 構造・設備・清掃 練習問題 第31問: 建築物の防火・防排煙設備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 31 / 32あと 1 問で 100% に到達
中級構造・設備・清掃難易度目安 65%

建築物の防火・防排煙設備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 建築基準法に基づく防火区画の設置義務は、すべての用途・規模の建築物に一律に適用される

「防火区画の設置義務はすべての用途・規模の建築物に一律に適用される」という記述が誤りです。建築基準法施行令第112条の防火区画(面積区画・竪穴区画・異種用途区画等)の設置義務は、建物の用途・規模・構造種別・階数等の条件に応じて適用範囲が定められており、すべての建築物に一律に適用されるわけではありません。防火区画が建物内の火災延焼を限定する構造的な区画であるという記述は正しいです。スプリンクラー設備が熱でヘッドが開放して散水する説明も正しいです。排煙設備が火災時の煙を排出して避難経路を確保する設備であるという説明も正しいです。防火区画貫通ダクトに防火ダンパー(FD)を設置して火災時に自動閉鎖する説明も正しいです。

根拠法令: 建築基準法施行令第112条

関連キーワード: 防火区画・防火ダンパー・排煙設備・スプリンクラー・建築基準法

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