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建築物環境衛生管理技術者 給水・排水の管理 練習問題 第47問: 給水設備におけるクロスコネクション(誤接続)の防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 47 / 80あと 1 問で 60% に到達
初級給水・排水の管理

給水設備におけるクロスコネクション(誤接続)の防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 飲料水系統と他系統の配管を接続する場合でも、仕切弁や逆止弁を介して接続すればクロスコネクションには該当せず認められる

飲料水系統と飲料水以外の系統は、たとえ仕切弁や逆止弁を介したとしても直接連結してはなりません。弁の故障・閉め忘れ・操作ミスによって非飲料水が飲料水系統へ流入し汚染が生じるおそれがあるためで、これはクロスコネクションに該当し禁止されます。したがって「弁を介して接続すれば認められる」とする選択肢4が誤りで、これが正解です。飲料水管と井戸水・工業用水・雑用水など飲料水以外の系統の直接連結の禁止(選択肢2)、消火用水配管との直接連結の禁止(選択肢3)、中水と上水を併設する際の管の色分け・表示による誤接続防止(選択肢5)、クロスコネクションによる飲料水汚染と健康被害のおそれ(選択肢1)は、いずれも正しい記述です。

根拠法令: 水道法施行令第6条第1項第6号、第7号、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令第5条

関連キーワード: クロスコネクション・誤接続・飲料水系統・中水・配管識別

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