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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第5問: ボイラーの構造検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 5 / 40あと 3 問で 20% に到達
初級関係法令難易度目安 85%

ボイラーの構造検査に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 構造検査は、製造許可を受けたボイラーを製造した者が、所定の書類を添えて都道府県労働局長に申請し、都道府県労働局長またはその委任を受けた登録検査機関が行う

ボイラー則第6条により、製造許可を受けたボイラーを製造した者は、所定の書類を添えて都道府県労働局長に構造検査を申請し、都道府県労働局長またはその委任を受けた登録検査機関が構造検査を行います(選択肢5が正しい)。「構造検査は設置した後に所轄労働基準監督署長が実施する」は誤りで、構造検査は設置後ではなく製造完了後(設置前)に行われます(選択肢1は誤り)。「ボイラーを輸入した場合には免除される」は誤りで、ボイラーを輸入した者も構造検査(または外国製ボイラー等検査)が必要です(選択肢2は誤り)。「構造検査に合格したボイラーにはボイラー検査証が交付される」は誤りで、構造検査合格では「刻印」等が押されるのみであり、ボイラー検査証は落成検査合格後に交付されます(選択肢3は誤り)。「構造検査は溶接検査の前に行われなければならない」は誤りで、溶接を用いるボイラーでは溶接検査を先に受け、その後に構造検査を受けるのが順序です(選択肢4は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第6条・第7条

関連キーワード: 構造検査・都道府県労働局長・登録検査機関・製造許可・溶接検査

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