二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第17問: ボイラー取扱作業主任者の選任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラー取扱作業主任者の選任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 伝熱面積の合計が25m²未満のボイラーを取り扱う場合は、二級ボイラー技士をボイラー取扱作業主任者として選任することができる
選択肢2が正しい。ボイラー則第24条により、ボイラー取扱作業主任者として選任できる資格者は、取り扱うボイラーの伝熱面積の合計によって区分される。伝熱面積の合計が25m²未満のボイラー(貫流ボイラーを除く)については、二級ボイラー技士を取扱作業主任者として選任することができる。選択肢1は誤り。伝熱面積25m²以上の場合は一級ボイラー技士以上が必要であり、二級ボイラー技士では選任できない。選択肢3は誤り。二級ボイラー技士は伝熱面積の合計が25m²未満(貫流ボイラーは250m²未満)に限定されており、すべてのボイラーに選任できるわけではない。選択肢4は誤り。貫流ボイラーの場合、伝熱面積の合計が250m²以上になると二級ボイラー技士は選任できず、一級以上が必要となる。選択肢5は誤り。小型ボイラーのみを取り扱う場合のボイラー取扱作業主任者の選任要件については、通常のボイラーとは規定が異なり、二級ボイラー技士以上という要件は小型ボイラーのみの場合には異なる取扱いとなる。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第24条
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・二級ボイラー技士・25m²未満・伝熱面積・選任区分
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 テキスト選びの判断軸|構造図解/科目網羅/実技講習との関係 (2026年版)
二級ボイラー技士のテキスト選びは「構造図解の充実度・4科目の網羅・実技講習との役割分担」の3軸で判断します。受験料8,800円・試験3時間・勉強時間目安70時間のスケジュール感も踏まえて整理。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 講座おすすめ2026|SATとユーキャンの判断軸
二級ボイラー技士で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・ユーキャン・独学教材の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 初心者ロードマップ|80時間で合格する2か月プラン
二級ボイラー技士を初めて受ける人向けに、2か月60〜100時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。4科目40問の配分・実技講習の手配・週次タスクを実例ベースで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


