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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第30問: ボイラーの水面測定装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 30 / 40あと 2 問で 80% に到達
中級関係法令難易度目安 58%

ボイラーの水面測定装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 蒸気ボイラーには、ガラス水面計を2個以上設けなければならないが、一定の条件を満たす場合は1個でもよい

選択肢3が正しい。ボイラー則第30条により、蒸気ボイラーには原則としてガラス水面計を2個以上設けなければならない。ただし、一定の条件(ボイラーの規模が小さいもの等)を満たす場合は、ガラス水面計1個とそれに代わる水面測定装置の組み合わせで対応可能な場合がある。「蒸気ボイラーには必ず3個以上のガラス水面計を設けなければならない」は誤りで、原則は「2個以上」である。「水面計の下部のコックは常に全開の状態に保たなければならず閉止することはできない」は誤りで、水面計のコックは試験や点検のために操作することがある。「電気式センサーのみで水位を測定することが認められている」は誤りで、ガラス水面計または同等の装置の設置が義務付けられている。「水面計の機能試験は月1回行えばよい」は誤りで、毎日(各直ごと)行うこととされており月1回では不十分である。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第30条

関連キーワード: 水面測定装置・ガラス水面計・2個以上・ボイラー則第30条・機能試験

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