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二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第38問: ボイラー室の障壁及び燃料の保管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 40あと 2 問で 100% に到達
上級関係法令難易度目安 40%

ボイラー室の障壁及び燃料の保管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ボイラー室に重油を保管する場合は、ボイラーとの間に不燃材料で造った障壁を設け、かつ一定量以下に制限するなどの安全措置を講じなければならない

選択肢1が正しい。ボイラー則第27条の規定に基づき、ボイラー室に液体燃料(重油等)を保管する場合は、ボイラーとの間に不燃材料で造られた障壁を設けること、および安全上必要な措置(保管量の制限、防火措置等)を講じなければならない。「ボイラーの外側から2m以上離れた場所に置かなければならない」は誤りで、「2m以上」という距離要件がすべての燃料保管に適用されるという規定はなく、障壁の設置等の措置が中心的な要件である。「固体燃料はボイラー室内に貯蔵してはならず必ず屋外に保管しなければならない」は誤りで、一切保管できないとは規定されていない。「ボイラーと燃料庫の間の障壁は木製であっても十分な厚みがあれば認められる」は誤りで、障壁は不燃材料で造られたものでなければならず木製の障壁は認められない。「液体燃料はボイラー室内に一切持ち込んではならない」は誤りで、適切な安全措置を講じたうえで保管量の範囲内で管理することが求められる。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第27条

関連キーワード: ボイラー室・燃料保管・障壁・不燃材料・重油

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