二級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第38問: ボイラー室の障壁及び燃料の保管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
ボイラー室の障壁及び燃料の保管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. ボイラー室その他のボイラー設置場所に燃料を貯蔵するときは、ボイラーの外側から2メートル(固体燃料にあっては1.2メートル)以上離しておかなければならない
ボイラー及び圧力容器安全規則第21条第2項は、ボイラー室その他のボイラー設置場所に燃料を貯蔵するときは、これをボイラーの外側から2メートル(固体燃料にあっては1.2メートル)以上離しておかなければならないと定めています。したがって選択肢1が正しい記述です。🔴 距離が本則で、障壁は例外です。同項ただし書は「ボイラーと燃料又は燃料タンクとの間に適当な障壁を設ける等防火のための措置を講じたときは、この限りでない」としており、障壁等の措置を講じた場合には距離の要件が外れます(選択肢4が誤りである理由)。選択肢2の「一定量以下に制限する」という要件は同規則に存在しません。選択肢3・5のような貯蔵の全面禁止の規定もありません。なお同条第1項は、ボイラー等の外側から0.15メートル以内にある可燃性の物を金属以外の不燃性の材料で被覆することを別に求めています。
根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第21条
関連キーワード: 燃料の貯蔵・2メートル・1.2メートル・障壁・第21条
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