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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第1問: 炉筒煙管ボイラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 1 / 40あと 3 問で 10% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 88%

炉筒煙管ボイラーに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 炉筒煙管ボイラーは胴内に炉筒と多数の煙管を持ち、燃焼ガスが炉筒および煙管を通って熱を水に伝える

炉筒煙管ボイラーは円筒形の胴(シェル)の内部に炉筒(燃焼室)と多数の煙管を配置し、燃焼ガスが炉筒を通り、さらに煙管を通過する際に胴内の水に熱を伝える丸ボイラーの一種です(選択肢1が正しい)。「炉筒煙管ボイラーは水管ボイラーの一種」は誤りで、水管ボイラーとは異なり管の外側に水があって管内に燃焼ガスを通す「火管式」の丸ボイラーです(選択肢2は誤り)。起動から蒸気発生まで時間がかかることは丸ボイラーの特徴の一つであり、「時間が短い」は誤りです(選択肢3は誤り)。伝熱面積は煙管の外面(燃焼ガス側の面)の面積で計算します(選択肢4は誤り)。炉筒煙管ボイラーは工場で組み立てて現場に搬入できるパッケージ形が多く、「現地施工が基本」は誤りです(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 炉筒煙管ボイラー・丸ボイラー・炉筒・煙管・伝熱面積

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