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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第4問: 炉筒煙管ボイラーの湿り戻り管(ウェットバック式)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 4 / 40あと 4 問で 20% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 84%

炉筒煙管ボイラーの湿り戻り管(ウェットバック式)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. ウェットバック式は、炉筒後端の反転燃焼室が水冷されている構造である

ウェットバック式(湿り戻り管式)は、炉筒後端の折り返し燃焼室(バックエンド)が水(ボイラー水)で囲まれて冷却される構造であり、伝熱面積が大きくなり熱効率が高い特徴があります(選択肢5が正しい)。「ウェットバック式は現在では製造されておらず廃止されている」は誤りで、現在でも広く製造・使用されています(選択肢1は誤り)。「反転燃焼室が空冷されている」は誤りで、ウェットバック式は水冷であり空冷はドライバック式に近い特徴です(選択肢2は誤り)。ウェットバック式はドライバック式より熱効率が高いため、「熱損失が大きく効率が低い」は誤りです(選択肢3は誤り)。水冷されているためバックエンド温度が低く抑えられ、バーナーへの悪影響は少ないため「バーナーへの悪影響がある」は誤りです(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: ウェットバック式・ドライバック式・炉筒煙管ボイラー・反転燃焼室・熱効率

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