ぴよパス

二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第13問: 鋳鉄製ボイラー(セクショナルボイラー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 13 / 40あと 3 問で 40% に到達
初級ボイラーの構造難易度目安 74%

鋳鉄製ボイラー(セクショナルボイラー)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 鋳鉄製ボイラーは複数のセクション(鋳物製の組立部材)を組み合わせる構造であり、搬入・設置が容易である

鋳鉄製ボイラー(セクショナルボイラー)は鋳物製のセクションを複数枚組み合わせてボイラーを構成する構造のため、各セクションを分解して建物内に搬入でき、設置・拡張が容易であることが特徴です(選択肢3が正しい)。「鋳鉄製ボイラーは高圧蒸気の発生に適しており工場の動力用途で広く使用される」は誤りで、鋳鉄製ボイラーは低圧(蒸気ボイラーでは0.1MPa以下、温水ボイラーでは0.5MPa以下)に限定されます(選択肢1は誤り)。「鋳鉄製ボイラーは熱衝撃に強く急速起動・停止を繰り返しても問題ない」は誤りで、鋳鉄は引張強度が弱く熱衝撃に割れやすいため急激な温度変化を繰り返すことは避けなければなりません(選択肢2は誤り)。「鋳鉄製ボイラーは鋼製ボイラーより高圧に耐えられる」は誤りで、鋳鉄製ボイラーは使用圧力が法令で低く制限されています(選択肢4は誤り)。「鋳鉄製ボイラーのセクション数は2枚に固定されている」は誤りで、セクション数は増減可能です(選択肢5は誤り)。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第1条

関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・セクショナルボイラー・セクション・低圧・搬入設置

PR初学者の最初の1冊 4.6

一発合格! これならわかる 2級ボイラー技士試験 テキスト&問題集 第3版

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。