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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第28問: ボイラーの主蒸気弁(送気弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 28 / 40あと 4 問で 80% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 65%

ボイラーの主蒸気弁(送気弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 主蒸気弁(送気弁)はボイラーから発生した蒸気を蒸気使用側へ送り出す配管に設けられる弁である

主蒸気弁(送気弁)はボイラーで発生した蒸気を蒸気使用設備(タービン・プロセス設備等)へ送るための配管(主蒸気管)に設けられる弁です(選択肢4が正しい)。「主蒸気弁はボイラーへの給水を制御するためのバルブ」は誤りで、給水を制御するのは給水弁です(選択肢1は誤り)。「主蒸気弁を全開にすると弁棒の先端が弁座に当たり逆流を防止する」は誤りで、全開にすると弁体が弁座から完全に離れた状態になります(選択肢2は誤り)。「主蒸気弁は常に開放しておき閉止してはならない」は誤りで、ボイラー停止時や保守時に閉止します(選択肢3は誤り)。「主蒸気弁は一般にボール弁が使用される」は誤りで、主蒸気弁には仕切弁(ゲートバルブ)またはグローブ弁(玉形弁)が使用されることが多いです(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 主蒸気弁・送気弁・蒸気配管・グローブ弁・ゲートバルブ

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