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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第32問: 給水内管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 32 / 40あと 4 問で 90% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 53%

給水内管に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 給水内管はボイラー胴内に設けられた多孔管であり、給水をボイラー水面下に分散して供給することで局所的な温度差を緩和する

給水内管はボイラーの胴(ドラム)内部に設けられた多孔管(穴あき管)であり、給水をボイラー水面下の広い範囲に分散して供給します。これにより、冷たい給水が一点に集中することによる局所的な温度差(熱衝撃)を防ぎます(選択肢3が正しい)。「給水内管はボイラー水の排出に使用される」は誤りで、ボイラー水を排出するのは吹出し管・吹出し弁です(選択肢1は誤り)。「給水内管は蒸気管と並行して設置され給水と蒸気を同時に供給する」は誤りで、給水内管は給水のために設けられ蒸気は別の管から供給されます(選択肢2は誤り)。「給水内管はボイラー胴の外部に設けられる」は誤りで、給水内管はボイラー胴の内部に設けられます(選択肢4は誤り)。「給水内管は高圧ボイラーにのみ設けられる特殊な装置」は誤りで、小型ボイラーにも設けられます(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 給水内管・多孔管・給水分散・局所温度差・ボイラー胴内

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