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二級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第34問: 連続吹出し装置(表面吹出し)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 34 / 40あと 2 問で 90% に到達
中級ボイラーの構造難易度目安 63%

連続吹出し装置(表面吹出し)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 連続吹出しはボイラー水の水面付近から少量のボイラー水を連続的に排出し、全蒸発残留物の濃度を制御する方法である

連続吹出し(表面ブロー)はボイラー水の水面付近(溶存固形物の濃度が高い部分)から少量のボイラー水を連続的に排出し、全蒸発残留物(TDS)の濃度を一定範囲に保つ水質制御の方法です(選択肢2が正しい)。胴の最下部からのブローは間欠吹出し(底部ブロー)の方法です(選択肢1は誤り)。連続吹出しは少量を連続的に行うものであり、間欠吹出しより多量という説明は誤りです(選択肢3は誤り)。連続吹出しは運転中に実施するものです(選択肢4は誤り)。連続吹出しは水面付近の溶存成分を排出し、間欠吹出しは底部に沈殿したスラッジを排出するため、目的が異なり両方必要な場合があります(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 連続吹出し・表面ブロー・全蒸発残留物・TDS・水面付近

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