二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第9問: 液化天然ガス(LNG)の性状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
液化天然ガス(LNG)の性状に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. LNGを気化させた天然ガスは空気より軽いため、漏洩した場合は上方に拡散する
LNGを気化させた天然ガスの主成分はメタン(CH4)であり、分子量が約16と空気(平均分子量約29)より小さいため、気体状態では空気より軽い。そのため漏洩した場合は上方に拡散する性質がある(LPGとは逆の挙動)(選択肢4が正しい)。「LNGの主成分はプロパン(C3H8)であり、LPGと同一の物質」は誤りで、LNGの主成分はメタン(CH4)であり両者は異なる物質である(選択肢1は誤り)。「天然ガスの発熱量はLPGより高い」は誤りで、体積当たりの発熱量はLPGの方が高い(選択肢2は誤り)。「LNGは常温常圧で液体として存在する」は誤りで、LNGは常圧での沸点が約−162℃の極低温であり常温常圧では気体である(選択肢3は誤り)。「LNGの沸点は常圧で約50℃」は誤りで、沸点は常圧で約−162℃である(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: LNG・液化天然ガス・メタン・空気より軽い・沸点
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 テキスト選びの判断軸|構造図解/科目網羅/実技講習との関係 (2026年版)
二級ボイラー技士のテキスト選びは「構造図解の充実度・4科目の網羅・実技講習との役割分担」の3軸で判断します。受験料8,800円・試験3時間・勉強時間目安70時間のスケジュール感も踏まえて整理。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 講座おすすめ2026|SATとユーキャンの判断軸
二級ボイラー技士で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・ユーキャン・独学教材の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- ボイラー2級
二級ボイラー技士 初心者ロードマップ|80時間で合格する2か月プラン
二級ボイラー技士を初めて受ける人向けに、2か月60〜100時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。4科目40問の配分・実技講習の手配・週次タスクを実例ベースで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


