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二級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第21問: ガスバーナーの種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 21 / 40あと 3 問で 60% に到達
中級燃料及び燃焼難易度目安 61%

ガスバーナーの種類と特徴に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 拡散燃焼式ガスバーナーは、炎が長くなりやすいという特徴があるが、逆火の心配が少ない

拡散燃焼式ガスバーナー(ディフュージョンバーナー)は、燃料ガスと空気を分離した状態でバーナーから噴出し、燃焼室内で拡散しながら混合・燃焼させる方式である。ガスと空気が分離されているため混合気体を形成しないので逆火が原理的に起こりにくく、炎は長くなりやすい(選択肢1が正しい)。「拡散燃焼式はガスと空気をバーナー出口の手前で完全に混合してから噴射・燃焼する」は予混合式の説明であり、拡散式は混合せずに噴射する(選択肢2は誤り)。「予混合式ガスバーナーは逆火が起こりにくい」は誤りで、予混合式は既に可燃混合気体を形成しているため逆火が起こりやすいという欠点がある(選択肢3は誤り)。「予混合式は燃焼室内で燃料ガスと空気を混合させながら燃焼する」は拡散燃焼式の説明であり、予混合式はあらかじめ混合してから燃焼させる(選択肢4は誤り)。「ガスバーナーはすべて液体燃料バーナーと同じ霧化機構を使用する」は誤りで、ガスバーナーは燃料がすでに気体であるため霧化機構は不要である(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: ガスバーナー・予混合式・拡散燃焼式・逆火・バックファイア

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