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第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第23問: 電離放射線障害防止規則における放射線業務従事者の被ばく線量限度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 23 / 60あと 1 問で 40% に到達
中級関係法令難易度目安 50%

電離放射線障害防止規則における放射線業務従事者の被ばく線量限度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 実効線量限度は、緊急時を除き5年間につき100mSv、かつ1年間につき50mSvを超えてはならない

電離放射線障害防止規則第4条により、放射線業務従事者の実効線量限度は5年間につき100mSv、かつ1年間につき50mSvを超えてはならないと規定されています(選択肢1が正しい)。1年間100mSvは誤りであり、1年間50mSvが正しい(選択肢2は誤り)。妊娠中の女性の腹部表面における等価線量限度は「妊娠と判明した時から出産までにつき2mSv」であり、10mSvは5倍の誤りです(選択肢3は誤り)。眼の水晶体の等価線量限度は2021年4月施行の改正電離則により「5年間につき100mSv かつ 1年間につき50mSv」(改正前は1年間150mSv)であり、300mSvという値は規定されていません(選択肢4は誤り)。臓器別・組織別の等価線量限度も設定されています(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 電離放射線障害防止規則第4条・第5条

関連キーワード: 実効線量限度・5年間100mSv・1年間50mSv・電離放射線・被ばく線量

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