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第一種衛生管理者 関係法令 練習問題 第46問: 有機溶剤中毒予防規則に基づく換気設備の制御風速に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 46 / 60あと 2 問で 80% に到達
上級関係法令難易度目安 44%

有機溶剤中毒予防規則に基づく換気設備の制御風速に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. スロット型フードの制御風速は、フード開口面から最も離れた有害物発生源において確保すべき最小風速として定義される

有機溶剤中毒予防規則第16条・第17条に基づく制御風速の定義において、スロット型フードや外付け式フードの制御風速は、フード開口面から最も遠い有害物の発散源において確保しなければならない最小風速(捕捉速度)として定義されます(選択肢3が正しい)。制御風速の基準値は有機溶剤の種別によらず、フードの型式によって異なります(選択肢4は誤り。種別による差異でなくフード型による差異)。具体的には囲い式フード0.4m/s、外付け式フード(側方吸引・下方吸引型)0.5m/s、外付け式フード(上方吸引型)1.0m/sであり、捕捉が難しい外付け式のほうが囲い式より高い値が設定されています(選択肢2は誤り)。囲い式フード全種類共通0.3m/sという規定ではないため選択肢1は誤り。プッシュプル型換気装置にも設計・性能基準が適用されます(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 有機溶剤中毒予防規則第16条・第17条

関連キーワード: 制御風速・囲い式フード・外付け式フード・スロット型・捕捉速度

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