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第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第5問: 体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 5 / 30あと 1 問で 20% に到達
初級労働生理難易度目安 72%

体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 高温環境で体温が上昇すると、皮膚血管が拡張して熱放散が促進される

高温環境などで体温が上昇すると、視床下部(体温調節中枢)からの指令により皮膚血管が拡張し、体表面への血流が増えることで熱放散(放熱)が促進されます(選択肢2が正しい)。体温調節中枢は脊髄ではなく視床下部(間脳)にあります(選択肢1は誤り)。発汗による蒸散(気化熱の利用)は、周囲気温が体温より高い環境でも有効な放熱手段となり、むしろ高温環境での主要な体温調節手段です(選択肢3は誤り)。寒冷環境では筋肉が不随意に収縮(ふるえ)することで熱産生を増やします(選択肢4は誤り)。体温は部位によって異なり、直腸温(深部体温)>口腔温>腋窩温の順に高く、計測部位ごとに差があります(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 体温調節・視床下部・皮膚血管拡張・発汗・ふるえ

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