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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第44問: VDT(Visual Display Terminal)作業の衛生管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 44 / 60あと 4 問で 80% に到達
初級労働衛生難易度目安 79%

VDT(Visual Display Terminal)作業の衛生管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. VDT作業時の作業姿勢として、椅子の座面の高さは足裏全体が床に接するよう調整することが望ましい

VDT作業における適切な作業姿勢として、椅子は足裏全体が床に接するよう高さを調整し、腰を座面の奥まで引いて座ることが重要です。キーボード操作時に上腕が自然に垂れ下がり、前腕・手首がほぼ水平になるよう高さを設定します(選択肢2は正しい)。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」では、連続作業1時間ごとに10〜15分の休憩・他の作業との組み合わせが推奨されており(選択肢1は誤り)。ディスプレイの輝度は周囲の明るさに合わせて調整することが望ましく(選択肢3は誤り)。VDT(情報機器)作業者への特殊健康診断は法令上の義務ではなく、ガイドラインで実施が推奨されているものです(選択肢4は誤り)。帯電防止マットは推奨されるが法定事項ではありません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(厚生労働省)

関連キーワード: VDT作業・情報機器作業・作業姿勢・椅子の高さ・休憩

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