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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第50問: ストレスチェックの結果通知と高ストレス者への対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 50 / 60あと 4 問で 90% に到達
中級労働衛生難易度目安 59%

ストレスチェックの結果通知と高ストレス者への対応に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. ストレスチェックの結果は、実施者から労働者本人に直接通知されるのが原則であり、本人の同意なく事業者に結果を提供することは禁じられている

労働安全衛生法第66条の10第2項により、ストレスチェックの結果は、実施者(医師・保健師等)から労働者本人に直接通知されます。事業者への結果提供は原則禁止されており、本人が同意した場合に限り、必要な情報が事業者に提供されます。「実施者から事業者に通知し事業者から個人へ」という流れは誤りです(選択肢1は誤り)。高ストレス者が面接指導を申し出たことを他の労働者に周知する義務はなく、むしろプライバシー保護の観点から公表は不適切です(選択肢2は誤り)。面接指導の結果は個人情報であり、詳細内容を衛生委員会に報告することは法令上義務付けられていません。集団分析の結果を活用した職場環境改善の審議は行われますが、個人の面接指導内容は対象外です(選択肢3は誤り)。高ストレス者と判定されただけで自動的に就業制限が課せられる規定はありません。面接指導の結果を踏まえて医師が事業者に意見を述べ、事業者が必要な措置を検討する流れとなっています(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の10第2項・第3項

関連キーワード: ストレスチェック・結果通知・高ストレス者・本人への直接通知・個人情報保護

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