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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第53問: 骨折の応急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 53 / 60あと 1 問で 90% に到達
中級労働衛生難易度目安 64%

骨折の応急処置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 開放骨折(骨が皮膚を突き破って外部に露出している状態)の場合、出血・感染への対処が重要である

開放骨折(複雑骨折)は骨が皮膚を貫通して外部に露出した状態であり、出血への対処(清潔なガーゼでの被覆・直接圧迫止血)と感染予防が極めて重要です(選択肢2は正しい)。骨折の整復は医師が行うものであり、非医療従事者が現場で整復しようとしてはいけません(選択肢1は誤り)。骨折が疑われる場合は患部を動かすと骨片が神経・血管を傷つける危険があるため、固定して動かさないことが原則です(選択肢3は誤り)。副子による固定は骨折部位の上下の関節(隣接する関節)をまたいで固定することが原則です(選択肢4は誤り)。骨折部位の腫脹・熱感に対しては、氷水・冷却パック等による冷却が疼痛軽減・腫脹抑制に有効です(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 骨折応急処置・開放骨折・副子固定・シーネ固定・冷却

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