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第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第56問: 事務所の室内環境基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 56 / 60あと 4 問で 100% に到達
上級労働衛生難易度目安 30%

事務所の室内環境基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 事務所内の相対湿度の基準は、40%以上70%以下と定められている

事務所衛生基準規則第5条第3項により、空気調和設備を設けている事務所の相対湿度は40%以上70%以下に維持するよう努めなければならないとされています。「40%以上70%以下」という数値は正しい内容です。室温の基準は、事務所衛生基準規則では「空気調和設備を設けている場合は18℃以上28℃以下」とされており(「20℃以上」という下限は誤り。選択肢1は誤り)。精密でない一般の事務作業の照度基準は300ルクス以上(附随的な作業は150ルクス以上)であり、「100ルクス」という数値は低すぎます(選択肢3は誤り)。二酸化炭素の許容濃度は0.1%(1,000ppm)以下とされており、「0.5%(5,000ppm)」という数値は基準値を大きく超えた誤りです(選択肢4は誤り)。浮遊粉じんの量の基準は1m³につき0.15mg以下であり、「0.5mg」は誤りです(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 事務所衛生基準規則第5条・第10条

関連キーワード: 事務所衛生基準規則・相対湿度・室温・照度基準・二酸化炭素濃度

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