第二種衛生管理者 労働衛生 練習問題 第59問: 産業保健の歴史と国際機関に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
産業保健の歴史と国際機関に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. ILO(国際労働機関)は、労働者の安全・健康・権利保護に関する国際基準(条約・勧告)の策定を主な目的とする国連専門機関である
ILO(International Labour Organization:国際労働機関)は1919年に設立された国連の専門機関で、労働者の権利・安全・健康・雇用促進等に関する国際基準(条約・勧告)の策定・促進を主な目的としています(選択肢1は正しい)。職業と疾病の関係は18〜19世紀のラマッツィーニ(「職業病について」)や産業革命期の職業病研究等によって古くから認識されています(選択肢2は誤り)。WHOは労働者の健康にも深く関与しており(選択肢3は誤り)、ILOとともに産業保健の国際基準策定に参画しています。日本の労働安全衛生法は1972年(昭和47年)に制定されました(選択肢4の「1945年」は誤り)。ラマッツィーニの研究は世界の産業医学の基礎として広く影響を与えています(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: ILO・国際労働機関・WHO・ラマッツィーニ・労働安全衛生法制定
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