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第二種衛生管理者 労働生理 練習問題 第21問: 骨格系に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 21 / 40あと 3 問で 60% に到達
初級労働生理難易度目安 74%

骨格系に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 骨は、カルシウムとリンを主成分とする無機質(ハイドロキシアパタイト)とコラーゲンを主成分とする有機質から構成される

骨は①無機質(ハイドロキシアパタイトなどのリン酸カルシウム)が骨の硬さ・剛性を担い②有機質(主にコラーゲン:タイプI)が骨の柔軟性・靭性を担う複合組織です(選択肢2は正しい)。成人の骨は約206本ですが、これは成長とともに骨が癒合するため年齢によって変化します(選択肢1の「生涯変化しない」は誤り)。骨粗鬆症は骨密度が低下して骨折リスクが高まる疾患です(選択肢3の「増加して」は誤り)。骨吸収は破骨細胞が担い、赤血球は骨の吸収とは無関係です(選択肢4は誤り)。関節軟骨は血管が乏しく(無血管性組織)、再生能力が非常に低いことが特徴です(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 骨格系・骨の構成・ハイドロキシアパタイト・コラーゲン・骨粗鬆症・破骨細胞

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