危険物取扱者 丙種 燃焼及び消火に関する基礎知識 練習問題 第15問: 可燃物が燃焼しやすくなる条件として、誤っているものはどれか。
可燃物が燃焼しやすくなる条件として、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 熱伝導率が大きい
熱伝導率が大きい物質は熱が周囲へ逃げやすく、温度が上がりにくいため、かえって燃えにくくなります。燃えやすいのは熱伝導率が「小さい」物質で、これが誤りです。空気との接触面積が大きい(細かく分割されている・霧状になっている)、発熱量が大きい、乾燥している、酸化されやすいといった条件は、いずれも燃焼しやすくなる正しい条件です。「熱伝導率だけは小さいほど燃えやすい」と整理して覚えてください。
関連キーワード: 燃焼の難易・熱伝導率・接触面積
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