危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第28問: ガソリンの性状として、誤っているものはどれか。
ガソリンの性状として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 常温(20℃)では蒸気をほとんど発生しない
ガソリンは引火点が-40℃以下ときわめて低く、常温でも盛んに蒸発して可燃性蒸気を発生します。「常温では蒸気をほとんど発生しない」は誤りです。揮発性が高く特有の臭気があり、蒸気は空気の約3〜4倍の重さで低所に滞留します。常温で常に引火可能な蒸気を出し続けていることこそが、ガソリンが丙種の取り扱う危険物の中で最も危険とされる理由です。
関連キーワード: ガソリン・揮発性・常温で蒸気発生
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物丙種
危険物丙種の予想問題を無料で解く|102問の中身と、模試が本試験と同じ形になる理由
丙種のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。3科目すべてを収録しているので模試が本試験と同じ25問・1時間15分になること、性質消火48問の4割強がガソリンに寄っていることを実データで示します。
- 危険物丙種
危険物丙種でできることの範囲|扱える6品目と、立会いができないという決定的な制限
丙種が扱えるのはガソリン・灯油・軽油・第三石油類(重油等)・第四石油類・動植物油類の6つ。条文上そもそも立会いの権限が無く、保安監督者にもなれません。何ができて何ができないかを規則第49条の原文で整理します。
- 危険物丙種
危険物丙種の暗記対策|指定数量・引火点・手続きの覚え方と語呂合わせ
危険物丙種で暗記が必要なのは、指定数量 (200/1,000/2,000/6,000/10,000)・4つの油の引火点・手続きの相手方・標識の色に集約されます。バラバラに覚えず「並び」と「ペア」で整理する方法と語呂合わせを、ぴよパス編集部がまとめます。


