危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第34問: ガソリンを貯蔵していた空のタンクや容器の取扱いとして、正しいものはどれか。
ガソリンを貯蔵していた空のタンクや容器の取扱いとして、正しいものはどれか。
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正解: 4. 内部に可燃性蒸気が残留しているおそれがあるため、十分に換気し蒸気の濃度を確認してから作業する
ガソリンを抜き取った後のタンクや容器の内部には、可燃性蒸気が残留していることが多く、「空だから安全」という思い込みが重大事故につながります。残留蒸気が燃焼範囲内の濃度にあるとき、溶接の火花などが点火源となって爆発します。作業前には内部を十分に換気し、蒸気濃度を測定して安全を確認しなければなりません。空容器でも密栓して保管するのはこの残留蒸気のためです。
関連キーワード: 空タンク・残留蒸気・爆発危険
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