危険物取扱者 丙種 危険物の性質と消火 練習問題 第40問: 引火点と発火点の関係について、正しいものはどれか。
引火点と発火点の関係について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 灯油や軽油の発火点(約220℃)は、ガソリンの発火点(約300℃)より低い
灯油・軽油の発火点は約220℃で、ガソリンの約300℃より低い温度です。引火点の高低(ガソリン-40℃以下<灯油40℃以上<軽油45℃以上)と発火点の高低は一致せず、「引火点が高いほど発火点も高い」とは限りません。引火しやすさと、点火源なしで発火する温度は別の性質だからです。この「引火点と発火点の順序の逆転」は数値問題のひっかけとして頻出です。
関連キーワード: 発火点の比較・灯油・軽油約220℃・順序の逆転
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物丙種
危険物丙種の予想問題を無料で解く|102問の中身と、模試が本試験と同じ形になる理由
丙種のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。3科目すべてを収録しているので模試が本試験と同じ25問・1時間15分になること、性質消火48問の4割強がガソリンに寄っていることを実データで示します。
- 危険物丙種
危険物丙種でできることの範囲|扱える6品目と、立会いができないという決定的な制限
丙種が扱えるのはガソリン・灯油・軽油・第三石油類(重油等)・第四石油類・動植物油類の6つ。条文上そもそも立会いの権限が無く、保安監督者にもなれません。何ができて何ができないかを規則第49条の原文で整理します。
- 危険物丙種
危険物丙種の暗記対策|指定数量・引火点・手続きの覚え方と語呂合わせ
危険物丙種で暗記が必要なのは、指定数量 (200/1,000/2,000/6,000/10,000)・4つの油の引火点・手続きの相手方・標識の色に集約されます。バラバラに覚えず「並び」と「ペア」で整理する方法と語呂合わせを、ぴよパス編集部がまとめます。


