危険物取扱者 甲種 物理学及び化学 練習問題 第28問: 消火剤の適応性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題 28 / 40あと 4 問で 80% に到達
中級物理学及び化学難易度目安 約 48%
消火剤の適応性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 水系消火剤(強化液含む)はすべての火災に対して最も有効であり、A・B・C火災すべてに使用できる
水系消火剤はすべての火災に対して最も有効というわけではありません。特にC火災(電気火災)に水(電気の良導体)を使用すると感電の危険があります。また一般の水はB火災(油火災)に使用すると、油が水面に浮いて火災が拡大したり、沸騰・飛散(スロップオーバー)が起きたりして逆効果になります。強化液消火剤(アルカリ性の濃厚水溶液)はA・B火災に適応しますが、C火災には使用できません。各火災種別に応じた消火剤の選択は消防設備士・危険物取扱者として重要な知識です。
関連キーワード: 火災の分類・A火災・B火災・C火災・消火剤の適応・水消火
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