危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第18問: アルコール類(メタノール・エタノール)の性状として、正しいものはどれか。
アルコール類(メタノール・エタノール)の性状として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 無色の液体で水と任意の割合で混合し、引火点はメタノールで約11℃、エタノールで約13℃である
メタノール(CH₃OH)とエタノール(C₂H₅OH)はともに第4類危険物・アルコール類に分類される無色の液体です。いずれも水と任意の割合で混合する水溶性であり、比重は水より小さい(メタノール約0.79、エタノール約0.79)です。引火点はメタノールで約11℃、エタノールで約13℃と低く、常温付近でも容易に引火します。アルコール蒸気の蒸気密度は空気より大きく(メタノール約1.1、エタノール約1.6)、低所に滞留します。メタノールは強い毒性を持ち(代謝産物のギ酸が視神経を侵す)、少量の摂取でも失明や死亡に至る危険があります。
関連キーワード: メタノール・エタノール・アルコール類・水溶性・引火点11℃13℃
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