危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第38問: 次のうち、第3類危険物の火災に使用できない消火剤として適切なものはどれか。
問題 38 / 66あと 2 問で 60% に到達
中級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 66%
次のうち、第3類危険物の火災に使用できない消火剤として適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 水(注水)
第3類危険物(自然発火性物質及び禁水性物質)の多くは禁水性を持ちます。カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・炭化カルシウム・リン化カルシウムなどは水と激しく反応し、水素やアセチレン・ホスフィンなどの可燃性・有毒ガスを発生させます。そのため、水(注水)は使用できません。適切な消火剤は乾燥砂・膨張ひる石(パーライト)・膨張真珠岩・炭酸水素塩類粉末消火剤(禁水性物質に対して)などです。二酸化炭素消火剤やハロゲン化物消火剤も、アルキルアルミニウム等の超反応性物質には適さない場合があります。
関連キーワード: 第3類危険物・消火方法・禁水性・乾燥砂・水禁止
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物甲種
危険物甲種のおすすめテキスト6冊比較|全6類対応・物理化学が苦手でも選べる参考書【2026年版】
危険物甲種のおすすめテキストを実物名で比較。全6類の性質表が充実した参考書、物理化学が苦手な人向けの解説書、独学タイプ別の選び方を整理し、失敗しない1冊を選べるようにします。
- 危険物甲種
危険物甲種の教材はどれを買う?|物化の足切りを越える「理解→演習→物化補強」の3冊
危険物甲種は3科目それぞれ6割の足切りがあり、物理・化学が最大の鬼門。教材は弘文社『わかりやすい!甲種』で理解、公論出版の8年分735問で演習、物化が不安なら専用本で補強、と役割で組むのが王道です。買う順番と、物化を軽視して1科目落としで不合格になる失敗例を解説します。
- 危険物甲種
危険物甲種 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物甲種で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


