危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第48問: アルキルアルミニウムの消火方法として、最も適切なものはどれか。
問題 48 / 66あと 5 問で 80% に到達
上級危険物の性質・火災予防・消火難易度目安 約 42%
アルキルアルミニウムの消火方法として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 乾燥砂・膨張ひる石・炭酸水素塩類粉末消火剤などを使用する。水・泡・CO₂は使用禁止である
アルキルアルミニウム(トリエチルアルミニウム等)は第3類危険物(自然発火性・禁水性)の中でも特に危険度が高い物質です。水・泡消火剤(水系)と接触すると爆発的に反応してアルカンガスを発生し、火災が激化します。二酸化炭素消火剤も高温のアルキルアルミニウムと反応する可能性があり使用が難しいです。ハロゲン化物消火剤も反応の危険があります。適切な消火剤は乾燥砂・膨張ひる石(パーライト)・炭酸水素塩類の粉末消火剤(リン酸アンモニウム塩は不可)などです。火災が広がった場合は周囲への延焼を防ぐことを優先します。
関連キーワード: アルキルアルミニウム・消火方法・乾燥砂・水禁止・CO₂禁止
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