危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第100問: 第5類の危険物の火災における消火の考え方として、最も適切なものはどれか。
第5類の危険物の火災における消火の考え方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 分子内に酸素を含み自己燃焼するため窒息消火は効果が乏しく、大量の水や泡による冷却消火を原則とする
第5類(自己反応性物質)は分子内に酸素を含んでおり、外部から酸素が供給されなくても燃焼を継続できます。したがって酸素を遮断する窒息消火や、連鎖反応を断つ抑制消火の効果は乏しく、大量の水や泡で温度を下げる冷却消火が原則です。ただし燃焼速度が速く爆発のおそれがあるため、量が多い場合は消火より退避と延焼防止を優先します。
根拠法令: 消防法別表第一
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・危険物の性質・第5類・冷却消火・自己燃焼
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