危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第33問: 硫黄の水に対する溶解性に関する記述として、正しいものはどれか。
硫黄の水に対する溶解性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 水にはほとんど溶けず、純粋なものは無味無臭である
純粋な硫黄は水にはほとんど溶けず、無味無臭である性質を持つ。「熱水には溶解するが冷水には溶解しない特異な性質」は硫黄の溶解性として確認されていない誤った記述であり、「強アルカリ性の水溶液を生じるほど水になじみやすい」も水に溶けにくい性質に反する。「常温で著しい昇華性を示し水と接触する前に気化する」「水と反応して発熱し硫酸を生成しながら溶解する」もいずれも硫黄の性状として当てはまらない。
関連キーワード: 硫黄・水に不溶・無味無臭・溶解性
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙2
危険物乙2は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座の判断軸
危険物乙2は科目免除の有無で答えが決まる。乙4など他の乙種を持つ人は性質消火10問のみで独学一択、暗記量も少なく短期決戦が可能。通信講座が活きるのは化学未経験で用語に強い抵抗がある初学者や乙2356をまとめて狙う人。費用と判断軸を実数値で整理します。
- 危険物乙2
危険物乙2の予想問題を無料で解く|102問の中身と、山が無い54問の回し方
乙2のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。性質・消火54問が7品名にほぼ均等に散っていること、だから物質順ではなく注水の可否で横断して回すべき理由を、問題の実配分から示します。
- 危険物乙2
危険物乙2の語呂合わせ|「てきま+硫化りん」で注水できない品名を一発で切る
第2類は品名7つのうち注水してよいものと駄目なものが割れる唯一の類です。鉄粉・金属粉・マグネシウムと硫化りんを頭文字でまとめ、赤りんと硫黄は水で消せるという線引きを語呂で固定します。


