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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第44問: 金属粉(アルミニウム粉・亜鉛粉)の火災に対する消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 44 / 54あと 5 問で 90% に到達
中級危険物の性質と消火

金属粉(アルミニウム粉・亜鉛粉)の火災に対する消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 乾燥砂や乾燥粉末等の消火剤で覆い、水分を用いずに窒息消火を行う

金属粉は水と反応して水素ガスを発生する性質を持つため、注水系の消火剤を使用すると反応が助長され危険である。したがって金属粉の火災には水分を含まない乾燥砂や乾燥粉末等の消火剤で覆う窒息消火が適切である。「大量の水を放射する」「強化液消火剤を放射する」「泡消火剤を放射する」はいずれも水分を含む消火方法であり、金属粉との反応を招くおそれがあるため不適切である。「自然に鎮火するため消火作業は不要」も誤りで、金属粉の火災は放置すれば延焼・拡大のおそれがある。

関連キーワード: 金属粉・注水厳禁・乾燥砂・窒息消火・水素ガス

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