危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第17問: 屋外タンク貯蔵所の防油堤に関する記述として、誤っているものはどれか。
屋外タンク貯蔵所の防油堤に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 防油堤内に設置できるタンクの数は原則として5基以下である
屋外タンク貯蔵所の防油堤については、危険物の規制に関する政令第11条に規定があります。防油堤の容量はタンク容量の110%以上が必要であり、「110%以上」という記述は正しいです。防油堤の高さは0.5メートル以上が必要であり、これも正しい記述です。防油堤には排水口を設け、開閉弁を堤の外に設置するという記述も正しいです。防油堤の材料は土または鉄筋コンクリートとされており、これも正しい記述です。一方、防油堤内に設置できるタンクの数は原則として「10基以下」とされており(政令第11条第1項第9号)、「5基以下」という記述は誤りです。
根拠法令: 危険物の規制に関する政令第11条第1項第9号
関連キーワード: 屋外タンク貯蔵所・防油堤・容量110%・タンク数10基以下
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