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危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第5問: 二硫化炭素の特殊な貯蔵・取扱方法として、正しいものはどれか。

問題 5 / 53あと 1 問で 10% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 81%

二硫化炭素の特殊な貯蔵・取扱方法として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 蒸気圧が高く引火点が非常に低いため、水中に貯蔵する

二硫化炭素(CS2)は特殊引火物に分類される極めて危険な物質です。発火点が約90℃と非常に低く(蒸気が熱いお湯の水温程度で発火する可能性がある)、引火点は約-30℃以下と極めて低いです。このため蒸気の発生を抑制するために水中(または不活性液体中)に貯蔵します(選択肢3が正しい)。二硫化炭素は水と直接反応しないため水中貯蔵が可能です(選択肢1は誤り)。二硫化炭素の蒸気密度は約2.64で空気より重く、低い場所に滞留します(選択肢2は誤り)。

関連キーワード: 二硫化炭素・水中貯蔵・特殊引火物・発火点90℃

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