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危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第46問: 重油の引火点と火災予防の注意事項として、正しいものはどれか。

問題 46 / 53あと 2 問で 90% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 49%

重油の引火点と火災予防の注意事項として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 重油は第3石油類(非水溶性)で引火点が70℃以上200℃未満のため常温では引火しにくいが、加熱状態では危険である

重油は第3石油類(非水溶性)に分類される引火性液体です。引火点は70℃以上200℃未満の範囲にあり(品質によって異なる)、常温では引火しにくい性質があります。ただし重油を加熱した状態(バーナー燃焼等)では引火点以上になるため危険性が高まります(選択肢2が正しい)。引火点-40℃以下はガソリンの特性です(選択肢1は誤り)。重油は水と激しく反応するものではありませんが、燃焼中の重油タンクに水をかけると蒸発した水蒸気が燃焼油を飛散させる危険(スロップオーバー等)があります(選択肢3は誤り)。重油火災には泡消火が有効です(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 重油・第3石油類・引火点70℃以上・加熱危険・スロップオーバー

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