危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第49問: ガソリンと灯油の引火点と燃焼範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
ガソリンと灯油の引火点と燃焼範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. ガソリンは引火点が約-40℃以下で燃焼下限値が約1.4vol%、灯油の引火点は約40〜60℃でガソリンより引火の危険性が低い
ガソリンは引火点が約-40℃以下と非常に低く、燃焼下限値は約1.4vol%(燃焼上限値約7.6vol%)です。一方、灯油の引火点は約40〜60℃であり、常温(20℃)では引火点以下のため引火しにくいことから、ガソリンより引火の危険性が低い物質です(選択肢3が正しい)。燃焼下限値はガソリンのほうが低いため、ガソリンのほうが少ない蒸気量で燃焼します(選択肢1は逆で誤り)。灯油の引火点はガソリンより高いため、灯油のほうが引火しにくいです(選択肢2は逆で誤り)。両者の燃焼範囲は異なります(選択肢4は誤り)。灯油の蒸気圧はガソリンより低く蒸発しにくいです(選択肢5は逆で誤り)。
関連キーワード: ガソリン・灯油・引火点比較・燃焼下限値1.4vol%・引火の危険性
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