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危険物取扱者 乙種第5類 危険物に関する法令 練習問題 第36問: 第5類の危険物を対象とした「運搬」と「移送」の異同に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 36 / 48あと 3 問で 80% に到達
上級危険物に関する法令

第5類の危険物を対象とした「運搬」と「移送」の異同に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 運搬は危険物取扱者の資格を要しないが、移送は当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者が乗車して行わなければならない

「運搬」は危険物をタンクローリー以外の車両等で搬送する行為であり危険物取扱者の資格を要しないが、「移送」はタンクローリー等を用いて危険物を輸送する行為であって、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者が乗車して行わなければならない。指定数量以上の運搬にも標識の掲示は必要であり、移送であっても消防法上の規制を免れるものではない。運搬・移送について消防長又は消防署長への事前届出を一律に義務付ける規定もなく、これらの記述はいずれも誤りである。

根拠法令: 消防法第16条の2

関連キーワード: 運搬と移送の違い・危険物取扱者・消防法第16条の2・第5類危険物

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