危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第11問: 第5類危険物の火災が拡大した場合の対応に関する記述として、正しいものはどれか。
第5類危険物の火災が拡大した場合の対応に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 燃焼が急激で火勢が強まると消火はきわめて困難となり、爆発に備えた退避も考慮する
第5類危険物は燃焼が急激で火勢が強まると消火がきわめて困難となるため、爆発に備えた退避も考慮する必要がある。「注水を続ければ短時間で完全に鎮火できる」「消火剤の量を増やせば確実に鎮圧できる」はいずれも火勢拡大時の困難さを軽視した誤った記述である。爆発的な燃焼は周囲へ大きな影響を及ぼし得るため「周囲への影響は軽微で退避不要」も誤りであり、状況に応じた対応の見直しが必要なため「初期消火をそのまま継続すればよい」も誤りである。
関連キーワード: 第5類危険物・火勢拡大・消火の困難性・爆発・退避
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