危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第52問: 第5類危険物(自己反応性物質)の火災に対する消火方法として、最も基本的なものはどれか。
第5類危険物(自己反応性物質)の火災に対する消火方法として、最も基本的なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 大量の水による冷却消火を基本とし、泡消火剤も有効である
第5類危険物の多くは物質自体に酸素を含み自己燃焼性を持つため、窒息効果をねらった消火剤の効果は期待しにくく、大量の水による冷却消火が基本となり、泡消火剤も有効である。二酸化炭素消火剤、ハロゲン化物消火剤、粉末消火剤による窒息消火はいずれも第5類には適さず、消火剤を用いず放置するという対応も燃焼の拡大を招くため誤りである。
関連キーワード: 第5類危険物・注水冷却・泡消火剤・窒息消火無効・消火方法
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙5
危険物乙5 は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座の判断軸
乙5 は科目免除の有無で受験の重さが一変する。乙4 など他の乙種を持つ人は性消 10 問のみで独学が基本、化学未経験で 3 科目を初受験する人は講座も合理的。第5類固有の暗記量と費用を実数値で分解し、自分はどちらかを誠実に仕分けます。
- 危険物乙5
危険物乙5の予想問題を無料で解く|102問の中身と、品名11でも共通性状が最大の理由
乙5のオリジナル予想問題102問を登録不要・無料で公開しています。品名が11もあるのに、性質・消火54問で最大の塊は品名を出さない共通の性状18問でした。だから個別暗記より先に共通から入る、という演習順を実配分から示します。
- 危険物乙5
危険物乙種の複数類を同時受験する戦略|4種類そろえて甲種の受験資格を取る道
乙4取得後は他類が10問35分の免除受験になるため、複数類を並行して取りにいけます。同日に複数類を受けられるかの実務、甲種の受験資格になる4グループの組み合わせ、まとめ本1冊で回す学習法を整理します。


